古物商許可

古物商許可申請

店舗やインターネット、インターネットオークションでの売買で継続的に古物(中古品)を扱う場合は、法人、個人に関係なく古物商の許可が必要です!!

自動車・自動二輪
時計・宝飾品
書籍
写真機類
※カメラ・ビデオカメラなど
事務機器類

上記以外にも古着やDVD、金券など現在古物として13品目に分類されています

どんなときに申請するの?

☑新規申請→古物を買い取り、その後に販売するときなど(転売など)☑変更届出→申請時から住所が変わったときやネット販売で使用するURL等が変わったときや追加したときなど

申請がいらない場合は?

☑ご自身でご使用になっていたものを販売するとき(ネットフリマやフリマなど)☑無償でもらったものを販売するとき など

申請先は?

営業所(営業所がない場合は住所または居所)を管轄する都道府県ごとの公安委員会ですが、
窓口は管轄警察署の生活安全課です

申請時に1回、許可証受取時に1回、合計2回警察署へ平日の日中に足を運ぶ必要があります。
平日の日中にお時間をとることが難しい方、どんな書類を揃えていいかわからない方など、

是非行政書士へご依頼ください

新規申請報酬:法人 66,000円~+申請時の証紙代19,000円個人 55,000円~+申請時の証紙代19,000円変更届出報酬:法人・個人   27,500円~